事務所の理念と「虹の橋」の由来

 民事・商事・家事・刑事を横断した“総合法務分析”を特徴とする当事務所は、幅広い分野の重要案件に携わった実務経験と各弁護士が日々の研鑽で培った専門的な個性を活かし、いわば「社会生活上の総合診療医」として、依頼者の皆様の強い力となることを目指しています。

 私たちの活動が多くの方々の希望ある未来への架け橋となって、よりよい解決を実現していきたい、という決意を象徴的に「虹の橋」に込めています。